認証局証明書ですか。まあ、言い方はいろいろ。
普通、サーバー用途で使うLinuxなのでroot証明書を持つ必要はさほどないんですけどね。
ちなみにroot証明書ってのは文字通り根っこの証明書。
これを持っていれば、この証明機関で発行された証明書が信頼できるわけです。
IEとかFirefoxなんかのブラウザはVerisignなんかの証明書を持っている(信頼している)から、僕らは高いお金を払ってVerisignから証明書を買うわけですね。
サーバー用途と言っても、時々はクライアントになることもあります。
たとえば、Webの認証にLDAPの情報を使う場合、LDAPクライアントになるわけですね。
こんなときにはroot証明書が必要になります。オレオレ証明書でもいいなら話は別ですが。
まあ、証明書ごときにお金を払ってはいられないので僕はCAcert.orgを利用してます。
最近、Nokiaの携帯かPDAにCAcertのroot証明書が採用されたらしく、もしかしたらほんとに流行ったらうれしいですね。
この人たち自身が言ってるように、こんなのお金を払うほどのものじゃない。
で、なんの話かというと、これまではroot証明書が必要になったらそのたびにコピーしてたわけです。
でも、最近いいものを発見しました。
ca-certificates。
そのまんまな名前です。
これをaptでインストールするとまともな証明機関のroot証明書はすべてインストールされます。まあ、なんて楽なんでしょう。
で、その中にCAcertのものももちろん含まれてます。すもももももももものうち。
ついでにc_rehashコマンドでインデックスを毎回作成する手間も省けます。
これは何かというと、証明書のインデックスを作成するコマンドです。
クライアント側で証明書ディレクトリを指定する場合にはこの作業が必須になります。僕はかつて、これでTLSをやめました。
まあ、そんな過去とももうおさらば。
IEやFirefoxの設定をよく見たらわかるように、root証明書ってのは更新作業が必要なんですね。
でも、そんなの自分でいちいち調べていられません。まさにapt向き!
これでまたひとつ自動化されました。
金曜日, 12月 30, 2005
土曜日, 12月 17, 2005
Google Sitemap
今度はGoogle Sitemapです。
自分のサイトにあるページをGoogleに調べてもらうだけじゃなくて、こっちから教えてあげるサービス(?)。
Sitemapのページにある作成ツールをサーバーにおいて実行。
できたXMLファイルをGoogleのページに登録します。
あとはGoogleがそのファイルを元に僕らのサイト内をクロール、してくれるはずなんですが、いつまでたっても結果にクエリの統計しか表示されない。。。
XMLファイルは1日に1度は取りに来てるし、ステータスもOKってなってるんですけどね。なんでだろ。
サイトの運営者としてはGoogleに登録されてるかは確かに気になるところだけど、ここまで協力的なのもなんか気持ち悪いなあ。
自分のサイトにあるページをGoogleに調べてもらうだけじゃなくて、こっちから教えてあげるサービス(?)。
Sitemapのページにある作成ツールをサーバーにおいて実行。
できたXMLファイルをGoogleのページに登録します。
あとはGoogleがそのファイルを元に僕らのサイト内をクロール、してくれるはずなんですが、いつまでたっても結果にクエリの統計しか表示されない。。。
XMLファイルは1日に1度は取りに来てるし、ステータスもOKってなってるんですけどね。なんでだろ。
サイトの運営者としてはGoogleに登録されてるかは確かに気になるところだけど、ここまで協力的なのもなんか気持ち悪いなあ。
木曜日, 12月 15, 2005
Adsense プレビューツール
広告を表示してがっぽり儲けるためのAdSense。
まあ、僕はちっとも儲かっていないんですが。
そんなAdSenseユーザーのためのツールのひとつ、プレビューツール。
見も蓋もないくらいそのまんまな名前です。
これをインストールするとそのページでどんな広告が表示されるか見ることができます。ただしIE専用。
リンク先にあるページからレジストリのキーファイルをダウンロードします。
ダブルクリックしてインストールすれば使えます。やたら簡単ですね。
後は見たいページを開いて、右クリック。「Google AdSense プレビュー ツール」を選ぶと広告が表示されます。
間違って競合他社の広告を表示してしまった日にはクビが飛んでしまうような人はこれを使ってちゃんとチェックしましょう。広告貼る前にちゃんと調べられるので便利かと。
Googleの競合他社にどんな広告主がいるか調べられてしまうような気もしますが、それはいいか。圧倒的なシェアですし。
AdSenseってなに?って人はこちらからどうぞ。
まあ、僕はちっとも儲かっていないんですが。
そんなAdSenseユーザーのためのツールのひとつ、プレビューツール。
見も蓋もないくらいそのまんまな名前です。
これをインストールするとそのページでどんな広告が表示されるか見ることができます。ただしIE専用。
リンク先にあるページからレジストリのキーファイルをダウンロードします。
ダブルクリックしてインストールすれば使えます。やたら簡単ですね。
後は見たいページを開いて、右クリック。「Google AdSense プレビュー ツール」を選ぶと広告が表示されます。
間違って競合他社の広告を表示してしまった日にはクビが飛んでしまうような人はこれを使ってちゃんとチェックしましょう。広告貼る前にちゃんと調べられるので便利かと。
Googleの競合他社にどんな広告主がいるか調べられてしまうような気もしますが、それはいいか。圧倒的なシェアですし。
AdSenseってなに?って人はこちらからどうぞ。
火曜日, 11月 22, 2005
AOL pictures
AOLが運営してた写真共有サービスがバージョンアップしました。
なんと、容量無制限。
こりゃいいです。
なんでもかんでもここにおいときゃいいです。まさに押入れ。
どうせ容量無制限ですからね。いっそ写真以外もなんでもおいとけばいいような気がします。死人を埋めたりするには向かないと思いますけど。
チェックしてるかどうか知らないけど、してても画像にデータ埋め込めばいいと。あ、埋めちゃった。
GmailFSみたいにAOLFSって誰か開発しないのかな。して欲しいな。
機能的にはFlickrのほうが上ですね。ほんとに保存用。失礼。
アルバムに編集する機能があるけど、同じようなFlickrの機能は無料版だと制限があるのでそこはいい。
でもタグに対応してないんですよね。
GmailとかFlickr使ってみて思ったのは、フォルダで分けるよりタグで整理する方が絶対に便利だな、と。
「あれ~、あれってどっちのフォルダに入れたっけ?」なんて絶対ないですから。
「とりあえずこのタグはついてるはずだ」で見つけられる。
結構ストレスが違います。
致命的なのはカレンダー機能がないことですね。「あ、この日にこれ撮ったんだあ」って楽しいのに。絶対必要です。
でも、本当のカレンダーにするサービスはあります。有料ですけど。
一年に一回しか使わないと思うんですけど儲かるんですかね。どうでもいいけど、中国って祝日は簡単に覚えられるからカレンダー売れなさそうだなあ。
他にも僕には絶対いらないけど、たぶんメインのサービスとして、「印刷してくれる」ってのがあります。日本でも届けてくれるのかは知りません。
こんな感じで、バックアップとしては最高です。
これで僕のサーバーにあるデータはほとんど、ネットのキャッシュになりました。
枕を高くして眠れます。
なんと、容量無制限。
こりゃいいです。
なんでもかんでもここにおいときゃいいです。まさに押入れ。
どうせ容量無制限ですからね。いっそ写真以外もなんでもおいとけばいいような気がします。死人を埋めたりするには向かないと思いますけど。
チェックしてるかどうか知らないけど、してても画像にデータ埋め込めばいいと。あ、埋めちゃった。
GmailFSみたいにAOLFSって誰か開発しないのかな。して欲しいな。
機能的にはFlickrのほうが上ですね。ほんとに保存用。失礼。
アルバムに編集する機能があるけど、同じようなFlickrの機能は無料版だと制限があるのでそこはいい。
でもタグに対応してないんですよね。
GmailとかFlickr使ってみて思ったのは、フォルダで分けるよりタグで整理する方が絶対に便利だな、と。
「あれ~、あれってどっちのフォルダに入れたっけ?」なんて絶対ないですから。
「とりあえずこのタグはついてるはずだ」で見つけられる。
結構ストレスが違います。
致命的なのはカレンダー機能がないことですね。「あ、この日にこれ撮ったんだあ」って楽しいのに。絶対必要です。
でも、本当のカレンダーにするサービスはあります。有料ですけど。
一年に一回しか使わないと思うんですけど儲かるんですかね。どうでもいいけど、中国って祝日は簡単に覚えられるからカレンダー売れなさそうだなあ。
他にも僕には絶対いらないけど、たぶんメインのサービスとして、「印刷してくれる」ってのがあります。日本でも届けてくれるのかは知りません。
こんな感じで、バックアップとしては最高です。
これで僕のサーバーにあるデータはほとんど、ネットのキャッシュになりました。
枕を高くして眠れます。
木曜日, 11月 17, 2005
Google Analytics
GoogleのWeb解析サービスです。
Googleの新サービスってことで、早速導入してみました。
ちょうどこのニュースを知る数日前にurchin(Google Analyticsの前身、というかパッケージソフト)が30日間無料で利用できるって見かけて、使ってみようと思ってたんですね。そしたらもう無料になってました。
利用にはGoogleのアカウントが必要ですが、Gmail以外のメールアドレスでも登録ができます。こういうとこ、Googleは寛大なんですよね。
で、表示されるHTMLをぺたっと貼ったらおしまいです。
「headタグとmetaタグの後ろ、/headタグの前に貼ってください」と書いてありますが、要は/headの直前に貼ったらいいですね。ややこしい。
Google曰く、12時間以内に統計情報が更新されるそうですが、実際は24時間くらいかかります。
まだサービス開始直後なので混み合ってるのかも知れません。最初の頃はほんとにページが開かないくらい重かったし。
Cookieを使っているので、リピーター率や訪問頻度なんかがわかるのがいいですね。これはログ解析ではできないですからね。
他には都市別のアクセスとか。役に立たないけど見てると楽しいです。IPのデータベースあれば誰でもわかるけど、普通持ってないですしね。同じようにプロバイダーごとのアクセスもわかります。
こんな機能が無料で使えるんだったら、みんな使っちゃうんじゃないですかね。あったほうが確実に便利だし。
そしてGoogleはますますインターネットの世界の情報を独り占めです。
多くのサイトがこれを導入すると、Googleはユーザーの流れをほとんど解析できちゃうんじゃなですかね。「A君は毎日これだけのサイトを閲覧して、あそこでこれを買った」とか把握できそう。だから無料なんだと思うけど。
まあ、僕はこういうやり方はエレガントで好きなんですが。
行動を把握されるのが好きって意味じゃないですよ。
Googleの新サービスってことで、早速導入してみました。
ちょうどこのニュースを知る数日前にurchin(Google Analyticsの前身、というかパッケージソフト)が30日間無料で利用できるって見かけて、使ってみようと思ってたんですね。そしたらもう無料になってました。
利用にはGoogleのアカウントが必要ですが、Gmail以外のメールアドレスでも登録ができます。こういうとこ、Googleは寛大なんですよね。
で、表示されるHTMLをぺたっと貼ったらおしまいです。
「headタグとmetaタグの後ろ、/headタグの前に貼ってください」と書いてありますが、要は/headの直前に貼ったらいいですね。ややこしい。
Google曰く、12時間以内に統計情報が更新されるそうですが、実際は24時間くらいかかります。
まだサービス開始直後なので混み合ってるのかも知れません。最初の頃はほんとにページが開かないくらい重かったし。
Cookieを使っているので、リピーター率や訪問頻度なんかがわかるのがいいですね。これはログ解析ではできないですからね。
他には都市別のアクセスとか。役に立たないけど見てると楽しいです。IPのデータベースあれば誰でもわかるけど、普通持ってないですしね。同じようにプロバイダーごとのアクセスもわかります。
こんな機能が無料で使えるんだったら、みんな使っちゃうんじゃないですかね。あったほうが確実に便利だし。
そしてGoogleはますますインターネットの世界の情報を独り占めです。
多くのサイトがこれを導入すると、Googleはユーザーの流れをほとんど解析できちゃうんじゃなですかね。「A君は毎日これだけのサイトを閲覧して、あそこでこれを買った」とか把握できそう。だから無料なんだと思うけど。
まあ、僕はこういうやり方はエレガントで好きなんですが。
行動を把握されるのが好きって意味じゃないですよ。
日曜日, 11月 06, 2005
Blogger と AdSense
Bloggerの機能にAdSenseとの連携が加わりました。
ちょっと見てみたところ、便利。
Bloggerの設定画面から手軽にAdSenseを設定できる、というのも利点です。
あっちこっちのページを開かなくていいですからね。シンプル。
僕がいいなあと思うのは、広告を載せるのにテンプレートを書き換えなくていいことですね。
なので「そろそろこのテンプレートも飽きたな、変えよう」なんて思ったときにHTMLを読んで広告を載せる場所を探さなくていいわけです。こりゃ便利だ!
こんなことで結構作業時間が減ったりしますね。
たぶんそんなに汎用的に作ってない(少なくともユーザーからはそう見えない)のでできないんですが、開放してくれれば他の広告にも使えそう。いいなあ。
あとはリンクの一覧も分離してくれると最高に便利です。
テンプレート変えるときになにも追加作業がいらなくなります、僕は。
ぜひぜひ早く実現して欲しいなあ。
で、ちょっと嫌なのは僕の個人情報筒抜け、ってところですね。
AdSenseとGoogleの検索は不正サイトの対策で組んでるって聞いたことがあるので、これでBloggerとも個人情報が行き来するわけですね。まあ、今までもしてたかも知れませんが。
GoogleのPersonalized HomeやGmail、Google TalkにBloggerを使ってる僕がAdSenseを使うと、Webでの活動がほぼ筒抜けです。
いつ何を検索して、どんなメールのやり取りをしていて、誰に電話をかけて、どんなメディアを持っていて、収入がどのくらい、ということがすべて分かってしまうわけですね。こわいこわい。
僕はGoogle好きなのでもっとがんばって欲しいなあと思ってます。
で、いろいろなサービスに手を出してましたが、ちょっと不安になってきました。
使い続けるにしてもアカウントを別々にしようかなあ、とか。ひとつじゃないと便利じゃなくなってしまいますけど。
よく欧米の映画で「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」なんてせりふがありますが、僕にとってはこのニュースはひとつで両方でした。
ちょっと見てみたところ、便利。
Bloggerの設定画面から手軽にAdSenseを設定できる、というのも利点です。
あっちこっちのページを開かなくていいですからね。シンプル。
僕がいいなあと思うのは、広告を載せるのにテンプレートを書き換えなくていいことですね。
なので「そろそろこのテンプレートも飽きたな、変えよう」なんて思ったときにHTMLを読んで広告を載せる場所を探さなくていいわけです。こりゃ便利だ!
こんなことで結構作業時間が減ったりしますね。
たぶんそんなに汎用的に作ってない(少なくともユーザーからはそう見えない)のでできないんですが、開放してくれれば他の広告にも使えそう。いいなあ。
あとはリンクの一覧も分離してくれると最高に便利です。
テンプレート変えるときになにも追加作業がいらなくなります、僕は。
ぜひぜひ早く実現して欲しいなあ。
で、ちょっと嫌なのは僕の個人情報筒抜け、ってところですね。
AdSenseとGoogleの検索は不正サイトの対策で組んでるって聞いたことがあるので、これでBloggerとも個人情報が行き来するわけですね。まあ、今までもしてたかも知れませんが。
GoogleのPersonalized HomeやGmail、Google TalkにBloggerを使ってる僕がAdSenseを使うと、Webでの活動がほぼ筒抜けです。
いつ何を検索して、どんなメールのやり取りをしていて、誰に電話をかけて、どんなメディアを持っていて、収入がどのくらい、ということがすべて分かってしまうわけですね。こわいこわい。
僕はGoogle好きなのでもっとがんばって欲しいなあと思ってます。
で、いろいろなサービスに手を出してましたが、ちょっと不安になってきました。
使い続けるにしてもアカウントを別々にしようかなあ、とか。ひとつじゃないと便利じゃなくなってしまいますけど。
よく欧米の映画で「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」なんてせりふがありますが、僕にとってはこのニュースはひとつで両方でした。
木曜日, 11月 03, 2005
cron.d
linuxにはプログラムを予約して実行する、CRONというプログラムがあります。
「それじゃあ、任せたよ」と言っておくとちゃんとやっておいてくれるわけです。コンピューターって素直。
awstatsの設定の仕上げでcronに登録したわけです。で、これが動いてない。
なんと、cron.dの中のファイル名には制約があったんですね。「.」は使えない文字でした。
awstats.confはawstatsというファイル名で動いていたので、awstats.juanmao.net.confはawstats.juanmao.netで動かそうとしたんですね。
でも統計結果が全然更新されていないので、変だなあと。
調べてみると、これはCRONの制限と言うよりはrun-partsコマンドの制限みたいですね。
これは指定したディレクトリの中の実行ファイルを実行する、というもの。
で、CRONはそれにあわせたみたいです。cron.dailyなんかを実行するときには使ってますしね。
ファイル名で実行する、しないを決めるなんて下手な設計です。問答無用で実行してしまえばいいのに。
もし特定のファイルだけ実行したいならシンボリックリンクのディレクトリを作ればいいだけじゃないか!そういえばinitはそうだし。
なんでそうなったのかは知らないけど、今も残ってるのはよくある「歴史的な理由」ってやつなんでしょうか。互換性を維持、みたいな。
違うプログラム名にすればいいだけのことだろ、とか考えてたらオプションでそういう動作はできるらしいです。ま、普通ですね。
ちなみにこのcron.d、下手にファイルを置くと将来インストールするアプリケーションと名前が衝突する可能性があるのであまり使わないほうがいいです。つまりこのディレクトリはアプリケーション用だったわけです。
特定のユーザーで実行したいならそのユーザーでcrontabを使いましょう。こっちなら問題なし。
www-dataとかシステムユーザでcrontabをインストールするのはちょっと嫌かもしれません。そんなときには/etc/crontabを使うといいわけですね。対話的にシェルを使わないユーザーはこっち、というわけです。
要するに、僕は一番よくないやり方でやってたみたいです。
さすがにこれだけ枯れたシステムだと、似たような方法がいくつもあるのには意味があるし、ちゃんとしたやり方も用意されていたということですね。
注意しないといけないですね。
「それじゃあ、任せたよ」と言っておくとちゃんとやっておいてくれるわけです。コンピューターって素直。
awstatsの設定の仕上げでcronに登録したわけです。で、これが動いてない。
なんと、cron.dの中のファイル名には制約があったんですね。「.」は使えない文字でした。
awstats.confはawstatsというファイル名で動いていたので、awstats.juanmao.net.confはawstats.juanmao.netで動かそうとしたんですね。
でも統計結果が全然更新されていないので、変だなあと。
調べてみると、これはCRONの制限と言うよりはrun-partsコマンドの制限みたいですね。
これは指定したディレクトリの中の実行ファイルを実行する、というもの。
で、CRONはそれにあわせたみたいです。cron.dailyなんかを実行するときには使ってますしね。
ファイル名で実行する、しないを決めるなんて下手な設計です。問答無用で実行してしまえばいいのに。
もし特定のファイルだけ実行したいならシンボリックリンクのディレクトリを作ればいいだけじゃないか!そういえばinitはそうだし。
なんでそうなったのかは知らないけど、今も残ってるのはよくある「歴史的な理由」ってやつなんでしょうか。互換性を維持、みたいな。
違うプログラム名にすればいいだけのことだろ、とか考えてたらオプションでそういう動作はできるらしいです。ま、普通ですね。
ちなみにこのcron.d、下手にファイルを置くと将来インストールするアプリケーションと名前が衝突する可能性があるのであまり使わないほうがいいです。つまりこのディレクトリはアプリケーション用だったわけです。
特定のユーザーで実行したいならそのユーザーでcrontabを使いましょう。こっちなら問題なし。
www-dataとかシステムユーザでcrontabをインストールするのはちょっと嫌かもしれません。そんなときには/etc/crontabを使うといいわけですね。対話的にシェルを使わないユーザーはこっち、というわけです。
要するに、僕は一番よくないやり方でやってたみたいです。
さすがにこれだけ枯れたシステムだと、似たような方法がいくつもあるのには意味があるし、ちゃんとしたやり方も用意されていたということですね。
注意しないといけないですね。
火曜日, 11月 01, 2005
awstats で複数のサイトを解析
引越ししたので、ついでにログも別にしました。
やっぱり、昔のページと今のページの訪問者を比べたくなるわけですよ。
うちはanalogとawstatsでログを解析してるので、片方は合計で片方はサイト毎にしようかなと。
analogのほうが解析としてはおおざっぱだし、複数のドメインに関する統計なんかもでるのでawstatsを分割することにしました。
awstats.confに書いてあるようにこれをawstats.juanmao.net.confという名前でコピーします。
ちなみにこの名前の付け方には意味があるので、ちゃんとawstats.{サイト名}.confにしないといけません。
実際にはもうちょっとゆるいですが、この書き方が推奨されてるのと、まあ確かに間違えようもない名づけ方なのでこうします。
で、ログファイルの場所とサイトのドメイン名を変更します。
そしたら実行。
/usr/lib/cgi-bin/awstats.pl -
config=juanmao.net -update
こんな感じでデータをアップデートします。
このアップデートの方法は統計をcgiで見る用です。ちょっと危険です。
最近awstatsに脆弱性が見つかったのでこのcgiにわんさかアクセスがありました。うちは認証かけていたので(たぶん)平気でしたが、そんな感じに危険です。
awstatsのページでも静的なhtmlで出力することが推奨されてます。そのうち気が向いたらそうするかも知れません。気にしない気にしない。
このところ大陸気質が伝染したのかおおざっぱになってきました。
古いログの分をすべてアップデートしたらCRONに登録しておきましょう。楽チンです。
このcgiを見るときは
http://your.domain/cgi-bin/awstats.pl?config=juanmao.net
でアクセスします。
で、「なるほど。うちには日本からアクセスが多いなあ。(当たり前)」とか分かったりするわけですね。
一番おもしろいのは検索キーワードですが、半分くらい文字化けします。気になる木になる。(←普通に変換されました)
日本語化パッチもあるのでお急ぎの方はそれを使いましょう。僕は本家にマージされるのをのんびり待ちます。
そういえばawstatsはWeb以外にもメールやFTPのログも解析できます。
メールのログも解析しようと設定ファイルを書いたんですが、eximのフォーマットにはテンプレートが用意されてないみたいです。残念。マイナーに対する迫害ですね。
しこしこ合わせればなんとかなるんでしょうが、それもまた今度にします。だって面倒ですからね。
やっぱり、昔のページと今のページの訪問者を比べたくなるわけですよ。
うちはanalogとawstatsでログを解析してるので、片方は合計で片方はサイト毎にしようかなと。
analogのほうが解析としてはおおざっぱだし、複数のドメインに関する統計なんかもでるのでawstatsを分割することにしました。
awstats.confに書いてあるようにこれをawstats.juanmao.net.confという名前でコピーします。
ちなみにこの名前の付け方には意味があるので、ちゃんとawstats.{サイト名}.confにしないといけません。
実際にはもうちょっとゆるいですが、この書き方が推奨されてるのと、まあ確かに間違えようもない名づけ方なのでこうします。
で、ログファイルの場所とサイトのドメイン名を変更します。
そしたら実行。
/usr/lib/cgi-bin/awstats.pl -
config=juanmao.net -update
こんな感じでデータをアップデートします。
このアップデートの方法は統計をcgiで見る用です。ちょっと危険です。
最近awstatsに脆弱性が見つかったのでこのcgiにわんさかアクセスがありました。うちは認証かけていたので(たぶん)平気でしたが、そんな感じに危険です。
awstatsのページでも静的なhtmlで出力することが推奨されてます。そのうち気が向いたらそうするかも知れません。気にしない気にしない。
このところ大陸気質が伝染したのかおおざっぱになってきました。
古いログの分をすべてアップデートしたらCRONに登録しておきましょう。楽チンです。
このcgiを見るときは
http://your.domain/cgi-bin/awstats.pl?config=juanmao.net
でアクセスします。
で、「なるほど。うちには日本からアクセスが多いなあ。(当たり前)」とか分かったりするわけですね。
一番おもしろいのは検索キーワードですが、半分くらい文字化けします。気になる木になる。(←普通に変換されました)
日本語化パッチもあるのでお急ぎの方はそれを使いましょう。僕は本家にマージされるのをのんびり待ちます。
そういえばawstatsはWeb以外にもメールやFTPのログも解析できます。
メールのログも解析しようと設定ファイルを書いたんですが、eximのフォーマットにはテンプレートが用意されてないみたいです。残念。マイナーに対する迫害ですね。
しこしこ合わせればなんとかなるんでしょうが、それもまた今度にします。だって面倒ですからね。
月曜日, 10月 24, 2005
レジストラ移管しました
レジストラ移管というのは、ドメイン登録会社を変更するってことですね。
jpドメインの場合は、指定事業者の変更というのかな。名前が違うのはドメインの管理構造が違うからです。
書き直してみたところでやっぱりわかりにくいですね。
今日はドメインにまつわる話です。
要は僕がこの「kumicho.net」を使うためにお金を払う相手を変えたということですね。
前からお名前.comは使いづらいと思っていたので、全部ムームードメインに変更しました。
ほんとは次の更新まで待つつもりだったんですが、さっさと済ませてしまいました。
その理由は、調べてみたら実質”ただ”だった、それにつきますね。それならさっさとやってしまおう、と思ったわけです。
上で触れてるように、netとかcomなんかとjpといった国別ドメインでは変更の手続きがちょっと違います。
netやcomの場合はドメインごとに申請する必要があります。変更先がムームードメインの場合は1年分の契約料が必要になります。
でも、契約期間も1年延びるので、先払いした感じですね。移管自体はまあ無料。
jpドメインの場合は”登録者番号”という単位の下にドメインが管理されていて、ドメイン毎に移管する場合と、登録者番号そのものを移管する場合で手続きが異なります。ややこしい。
僕はきれいさっぱり移管したかったので登録者番号をムームーに移管しました。この場合はまったく無料です。素敵ですね。
どっちの場合も、確認メールがあちらこちらから届くのでOKと言ったり、無視したりしないといけません。
問題なければすんなり移行して、外から見てる分にはなにも変化はないです。
まあwhoisの情報は変わってますが、あんなの見てる人いるんですかね。既に過去の遺物な感じがします。なくしてしまえばいいのに。
おもしろかったのは、移管に必要な費用は(意外なことに)移管先だけで決まるので、ドメイン登録会社は客を縛ることができないんですね。ほんとに意外でした。
さすがインターネット。官僚的なシステムですら官僚的でないです。すばらしい。
ちなみに逆方向の値段を調べたら、びっくりするほど高かった。2度と帰れないです。そう思うと少しさみしくなったりもしますね。
jpドメインの場合は、指定事業者の変更というのかな。名前が違うのはドメインの管理構造が違うからです。
書き直してみたところでやっぱりわかりにくいですね。
今日はドメインにまつわる話です。
要は僕がこの「kumicho.net」を使うためにお金を払う相手を変えたということですね。
前からお名前.comは使いづらいと思っていたので、全部ムームードメインに変更しました。
ほんとは次の更新まで待つつもりだったんですが、さっさと済ませてしまいました。
その理由は、調べてみたら実質”ただ”だった、それにつきますね。それならさっさとやってしまおう、と思ったわけです。
上で触れてるように、netとかcomなんかとjpといった国別ドメインでは変更の手続きがちょっと違います。
netやcomの場合はドメインごとに申請する必要があります。変更先がムームードメインの場合は1年分の契約料が必要になります。
でも、契約期間も1年延びるので、先払いした感じですね。移管自体はまあ無料。
jpドメインの場合は”登録者番号”という単位の下にドメインが管理されていて、ドメイン毎に移管する場合と、登録者番号そのものを移管する場合で手続きが異なります。ややこしい。
僕はきれいさっぱり移管したかったので登録者番号をムームーに移管しました。この場合はまったく無料です。素敵ですね。
どっちの場合も、確認メールがあちらこちらから届くのでOKと言ったり、無視したりしないといけません。
問題なければすんなり移行して、外から見てる分にはなにも変化はないです。
まあwhoisの情報は変わってますが、あんなの見てる人いるんですかね。既に過去の遺物な感じがします。なくしてしまえばいいのに。
おもしろかったのは、移管に必要な費用は(意外なことに)移管先だけで決まるので、ドメイン登録会社は客を縛ることができないんですね。ほんとに意外でした。
さすがインターネット。官僚的なシステムですら官僚的でないです。すばらしい。
ちなみに逆方向の値段を調べたら、びっくりするほど高かった。2度と帰れないです。そう思うと少しさみしくなったりもしますね。
日曜日, 10月 16, 2005
MSNメッセンジャーを複数起動する
というわけで、MSNメッセンジャーを複数起動する方法です。
MSNのアカウントを複数持っていても、普通だとひとつしか起動できないので不便でした。
詳しいやり方はリンク先を参照してください。
細かいバージョンによってやり方が違うので書ききれません。
これで仕事用とプライベート用にアカウントを持つことができますね。
ちょっと水商売の人間になったようで楽しいです。
ところでMSNをYahooがIM(インスタントメッセンジャー)の相互乗り入れを始めるらしいですね。マイクロソフトらしくないですね。
MSNのアカウントを複数持っていても、普通だとひとつしか起動できないので不便でした。
詳しいやり方はリンク先を参照してください。
細かいバージョンによってやり方が違うので書ききれません。
これで仕事用とプライベート用にアカウントを持つことができますね。
ちょっと水商売の人間になったようで楽しいです。
ところでMSNをYahooがIM(インスタントメッセンジャー)の相互乗り入れを始めるらしいですね。マイクロソフトらしくないですね。
木曜日, 9月 22, 2005
キーボードの音
キーボードの音に脆弱性が発見されました。
「え?」って感じですね。
ほんとはキーボードの音から打ってるキーを判別するという実験があったって話です。
詳細はリンク先を見てください。
そんなこと言ったら、キーを打つところを見てればどうせわかるんじゃないの?なんて思いました。
でも、音だったら電話越しでもいけますね。すばらしい。
盗聴機は有名だけど、盗撮機も有名か。まあ、場所を選ばないから有利です。
適当な社員になりすまして、「ちょっとログインしてもらえますか」なんて言われたら拒む人はあまりいないと思いますしね。
これでパスワードが手に入る。やったあ。
たしかに自分のルートパスワードなんていつも同じリズムで打ってますもんね。
ちょうどそんなこと考えてたときだったんで面白い記事でした。
「え?」って感じですね。
ほんとはキーボードの音から打ってるキーを判別するという実験があったって話です。
詳細はリンク先を見てください。
そんなこと言ったら、キーを打つところを見てればどうせわかるんじゃないの?なんて思いました。
でも、音だったら電話越しでもいけますね。すばらしい。
盗聴機は有名だけど、盗撮機も有名か。まあ、場所を選ばないから有利です。
適当な社員になりすまして、「ちょっとログインしてもらえますか」なんて言われたら拒む人はあまりいないと思いますしね。
これでパスワードが手に入る。やったあ。
たしかに自分のルートパスワードなんていつも同じリズムで打ってますもんね。
ちょうどそんなこと考えてたときだったんで面白い記事でした。
月曜日, 9月 19, 2005
tinydnsもやめたい
ひさびさに技術よりな話。
ちなみにtinydnsはネームサーバーです。名前解決のサービスを提供しますね。
相棒のdnscacheは今は使ってません。
DebianのTestingバージョンを使っている人はきっと気づいていると思いますが、gccのメジャーバージョンがあがりました。今は4になっています。
aptで見たときに「これは結構危険だなあ」などと思いつつ、迷わずアップデート。
特に問題は起きませんでした。aptで管理しているものは!
そう、tinydnsはソースから手動でコンパイルしていたので問題が起きました。
と言っても、アップデート直後は問題が起きません。すべてメモリにロードされていますからね。
問題が起きたのは再起動した後なんですね。
SSHとApacheの起動がめちゃくちゃ遅い。
Apacheは設定ファイルの中でバーチャルホストを使っているから、その名前解決がタイムアウトするまで待つのはわかりますが、SSHはなんで遅いんでしょうね。
そんな理由はどうでもよくて、再起動後アクセスできなくなったのでまた泣きそうになりました。
とりあえず落ち着こうと思ってふらふらしてからアクセスしたら接続できたわけです。よかった。
いろいろ調べて結局、tinydnsが原因だとわかったわけです。
関連するdaemontoolsとかucspi-tcpも含めてコンパイルし直したら正常になりました。
せっかくaptみたいな便利なツールがあるのに、こんな依存関係の問題があるのは結構いやですね。コンパイルするのも面倒ですし。
しかも、DNSみたいな低レベル(レイヤーの話)のサービスが停止するのは結構致命的でした。
特に、僕はできるだけIPアドレスに依存しないようにいろんな設定で名前を使っているので大変だったんですよ。
またこんな問題が起きないように、もうtinydns使うのやめようかなあって気になってきました。
構造もシンプルだし、使いやすくて好きなんですけどね。
作者が変人(取り巻きを見た想像です)だから公式パッケージに入らないだけなんだけどなあ。
ちなみにtinydnsはネームサーバーです。名前解決のサービスを提供しますね。
相棒のdnscacheは今は使ってません。
DebianのTestingバージョンを使っている人はきっと気づいていると思いますが、gccのメジャーバージョンがあがりました。今は4になっています。
aptで見たときに「これは結構危険だなあ」などと思いつつ、迷わずアップデート。
特に問題は起きませんでした。aptで管理しているものは!
そう、tinydnsはソースから手動でコンパイルしていたので問題が起きました。
と言っても、アップデート直後は問題が起きません。すべてメモリにロードされていますからね。
問題が起きたのは再起動した後なんですね。
SSHとApacheの起動がめちゃくちゃ遅い。
Apacheは設定ファイルの中でバーチャルホストを使っているから、その名前解決がタイムアウトするまで待つのはわかりますが、SSHはなんで遅いんでしょうね。
そんな理由はどうでもよくて、再起動後アクセスできなくなったのでまた泣きそうになりました。
とりあえず落ち着こうと思ってふらふらしてからアクセスしたら接続できたわけです。よかった。
いろいろ調べて結局、tinydnsが原因だとわかったわけです。
関連するdaemontoolsとかucspi-tcpも含めてコンパイルし直したら正常になりました。
せっかくaptみたいな便利なツールがあるのに、こんな依存関係の問題があるのは結構いやですね。コンパイルするのも面倒ですし。
しかも、DNSみたいな低レベル(レイヤーの話)のサービスが停止するのは結構致命的でした。
特に、僕はできるだけIPアドレスに依存しないようにいろんな設定で名前を使っているので大変だったんですよ。
またこんな問題が起きないように、もうtinydns使うのやめようかなあって気になってきました。
構造もシンプルだし、使いやすくて好きなんですけどね。
作者が変人(取り巻きを見た想像です)だから公式パッケージに入らないだけなんだけどなあ。
水曜日, 9月 14, 2005
オートネゴシエーション と さくらインターネット
以前も書きましたが、このページはさくらインターネットにおいてあるサーバーを使っています。
そこで今日、問題がおきました。オートネゴシエーションに関する話題です。
さくらの評判を悪くするための記事です。というか、悪い。
サーバーをさくらインターネットに移動してから、ログにこんな感じのエラーが出てくるようになりました。
----------------------------------------------------------------------------
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: eth0: Transmit error, Tx status register 82.
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: Probably a duplex mismatch. See
Documentation/networking/vortex.txt
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: Flags; bus-master 1, dirty 396273(1)
current 396275(3)
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: Transmit list 00000000 vs. de8942a0.
----------------------------------------------------------------------------
見たまんま、ネットワークの速度があっていないんだろうと思ってサポートにメールをしたわけです。
さくらでは5だったか6営業日以内に返事が来ることになっていますが、2週間ほどたってやっとメールで返事が来ました。その間、催促すること2回。
それによると、たまにそういうことがあるから手動で設定をするようにとのこと。
え?今時、オートネゴシエーションを使ってはいけないホスティングサービスがあるのですか?
てっきり、オートネゴシエーション対応の設定に変えてくれると思っていたのでびっくりです。
しょうがないので言われたとおりに設定してみました。
最初はethtoolを使ってみたけどうまくいかなかったので、mii-toolを使いました。
設定をしたとたんに、接続が切れました。血管も切れそうでしたがなんとかまだつながってます。
一応、サーバーの移動とか以外では止めたことがないのですよ。ささやかな自慢だったのに。
しかも、今は海外です。飛んでいって直すわけにもいきません。
なのであせりました。「なんでリモートでネットワークの設定を触ってしまったんだー!」と後悔の嵐です。この間の台風に負けてません。
もしかしたら、再起動すればデフォルトに戻るかなと思ってさくらに電話しました。もちろん国際電話ですよ。めちゃ高いんですよ!
再起動が終わってもやっぱり直りません。涙が止まりません。
しょうがないので、東京にいる友人に話して直してくれないか相談しました。僕はいけないですからね。
なにして壊したかははっきりしてるので、移動以外ではそんなに手間もかからんだろうとか思ってました。
で、話してるうちに昔まったく同じようなことがあったらしい。聞けば聞くほど同じでした。
その時は結局さくらの側で設定して収まったとのこと。だいぶ怒りのボルテージが上がってきましたね。
実はその話は前もうっすらと聞いたことがあったので、最初のメールにも書いてたんですね。
こういうエラーがあって、前にも聞いたことがあるから調べてくださいって。
なので、多少しつこいかな、なんて遠慮がちにもう一度言ったわけですよ。
しばらく調べた後の返事が「スイッチの設定を変更します。有料です。」あほか、と。
なんで狂った設定を直すのに僕がお金を払わないといけないんでしょう。
控えめに「言われたとおりの設定をしてなんでお金を払わないといけないんだ」と伝えました。
その返事が「お話のメールを確認しますので件名と日付を教えてください」とのこと。このあたりから責任のなすりつけあいっぽいですね。それでもサービス業か。
しばらく待ってると、このサーバーから障害報告のメールが届きました。お!直ったね。
さらにしばらく待っているとさくらから電話がかかってきました。
「今、ネットワークの開通を確認しました。スイッチのオートネゴシエーションを有効にしました。これで今回のリブートしてネットワークにつながらなくなった件は解決ですね。お客様はきっと一時的な変更をされていたので、リブート後に設定が戻ってしまってネットワークにつながらなくなったんですね。」
なんと、先ほどまで相手をしていた人ではなくて別の人間です。しかも話が変わってる。
ちゃんと事実関係と障害の原因を調べてからもう一度連絡するように伝えました。
素直に謝ってくれれば、こっちの気も収まるのに、なんで神経を逆なでするようなことをしますか。
僕は現実的な被害を受けているんですが。
もちろんそれは請求するつもりですけど、けんかになるのは面倒です。
返事がきてからまた考えますが、いつになることやら。まさに安かろう悪かろうですね。
これでも来月上場するらしいです。なにやら悔しい気持ちも沸いてきますね。
それにしても、こんなサービス、使わないほうがいいですよ。さくらインターネット、最悪。
そこで今日、問題がおきました。オートネゴシエーションに関する話題です。
さくらの評判を悪くするための記事です。というか、悪い。
サーバーをさくらインターネットに移動してから、ログにこんな感じのエラーが出てくるようになりました。
----------------------------------------------------------------------------
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: eth0: Transmit error, Tx status register 82.
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: Probably a duplex mismatch. See
Documentation/networking/vortex.txt
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: Flags; bus-master 1, dirty 396273(1)
current 396275(3)
Jul 19 17:47:40 rabbit kernel: Transmit list 00000000 vs. de8942a0.
----------------------------------------------------------------------------
見たまんま、ネットワークの速度があっていないんだろうと思ってサポートにメールをしたわけです。
さくらでは5だったか6営業日以内に返事が来ることになっていますが、2週間ほどたってやっとメールで返事が来ました。その間、催促すること2回。
それによると、たまにそういうことがあるから手動で設定をするようにとのこと。
え?今時、オートネゴシエーションを使ってはいけないホスティングサービスがあるのですか?
てっきり、オートネゴシエーション対応の設定に変えてくれると思っていたのでびっくりです。
しょうがないので言われたとおりに設定してみました。
最初はethtoolを使ってみたけどうまくいかなかったので、mii-toolを使いました。
設定をしたとたんに、接続が切れました。血管も切れそうでしたがなんとかまだつながってます。
一応、サーバーの移動とか以外では止めたことがないのですよ。ささやかな自慢だったのに。
しかも、今は海外です。飛んでいって直すわけにもいきません。
なのであせりました。「なんでリモートでネットワークの設定を触ってしまったんだー!」と後悔の嵐です。この間の台風に負けてません。
もしかしたら、再起動すればデフォルトに戻るかなと思ってさくらに電話しました。もちろん国際電話ですよ。めちゃ高いんですよ!
再起動が終わってもやっぱり直りません。涙が止まりません。
しょうがないので、東京にいる友人に話して直してくれないか相談しました。僕はいけないですからね。
なにして壊したかははっきりしてるので、移動以外ではそんなに手間もかからんだろうとか思ってました。
で、話してるうちに昔まったく同じようなことがあったらしい。聞けば聞くほど同じでした。
その時は結局さくらの側で設定して収まったとのこと。だいぶ怒りのボルテージが上がってきましたね。
実はその話は前もうっすらと聞いたことがあったので、最初のメールにも書いてたんですね。
こういうエラーがあって、前にも聞いたことがあるから調べてくださいって。
なので、多少しつこいかな、なんて遠慮がちにもう一度言ったわけですよ。
しばらく調べた後の返事が「スイッチの設定を変更します。有料です。」あほか、と。
なんで狂った設定を直すのに僕がお金を払わないといけないんでしょう。
控えめに「言われたとおりの設定をしてなんでお金を払わないといけないんだ」と伝えました。
その返事が「お話のメールを確認しますので件名と日付を教えてください」とのこと。このあたりから責任のなすりつけあいっぽいですね。それでもサービス業か。
しばらく待ってると、このサーバーから障害報告のメールが届きました。お!直ったね。
さらにしばらく待っているとさくらから電話がかかってきました。
「今、ネットワークの開通を確認しました。スイッチのオートネゴシエーションを有効にしました。これで今回のリブートしてネットワークにつながらなくなった件は解決ですね。お客様はきっと一時的な変更をされていたので、リブート後に設定が戻ってしまってネットワークにつながらなくなったんですね。」
なんと、先ほどまで相手をしていた人ではなくて別の人間です。しかも話が変わってる。
ちゃんと事実関係と障害の原因を調べてからもう一度連絡するように伝えました。
素直に謝ってくれれば、こっちの気も収まるのに、なんで神経を逆なでするようなことをしますか。
僕は現実的な被害を受けているんですが。
もちろんそれは請求するつもりですけど、けんかになるのは面倒です。
返事がきてからまた考えますが、いつになることやら。まさに安かろう悪かろうですね。
これでも来月上場するらしいです。なにやら悔しい気持ちも沸いてきますね。
それにしても、こんなサービス、使わないほうがいいですよ。さくらインターネット、最悪。
木曜日, 7月 21, 2005
金曜日, 7月 08, 2005
Content-Encoding: gzip
HTTPの話。
前回はchunkedに対応したので、今度はgzipに対応してみます。これで圧縮された転送にも対応できるわけですね。
ソケットから読み込んだデータをバッファにためて、perlioを使って解凍します。
ここで「使いにくいなー」と思う、readコマンド。
最初はソケットから読み込みながら伸張しようと思っていたんですが、なんと!指定するバイト数分読み込むのではなくて、読み込んだ(伸張した)バイト数をカウントするんですね。
これは不便。だって、圧縮されてるデータを展開したら何バイトになるかなんてわからないじゃないですか。なのでなんだか2度手間な感じになってます。
サンプルコード
-------------------------------------------------------------
my $buff = '';
if ( $chunked ) {
while ( <$sock> ) {
warn $_ if $debug;
last if m/^\r\n$/;
s/\r\n//;
s/\s//i;
my $content_length = hex($_) or last;
my $tmp;
read $sock, $tmp, $content_length;
$buff .= $tmp;
}
}
elsif ( $content_length ) {
read $sock, $buff, $content_length;
}
my $content = '';
if ( $gzipped ) {
open FH, '<:gzip', \$buff or die $!;
$content .= $_ while;
close FH or die $!;
}
else {
$content .= $buff;
}
-------------------------------------------------------------
前回はchunkedに対応したので、今度はgzipに対応してみます。これで圧縮された転送にも対応できるわけですね。
ソケットから読み込んだデータをバッファにためて、perlioを使って解凍します。
ここで「使いにくいなー」と思う、readコマンド。
最初はソケットから読み込みながら伸張しようと思っていたんですが、なんと!指定するバイト数分読み込むのではなくて、読み込んだ(伸張した)バイト数をカウントするんですね。
これは不便。だって、圧縮されてるデータを展開したら何バイトになるかなんてわからないじゃないですか。なのでなんだか2度手間な感じになってます。
サンプルコード
-------------------------------------------------------------
my $buff = '';
if ( $chunked ) {
while ( <$sock> ) {
warn $_ if $debug;
last if m/^\r\n$/;
s/\r\n//;
s/\s//i;
my $content_length = hex($_) or last;
my $tmp;
read $sock, $tmp, $content_length;
$buff .= $tmp;
}
}
elsif ( $content_length ) {
read $sock, $buff, $content_length;
}
my $content = '';
if ( $gzipped ) {
open FH, '<:gzip', \$buff or die $!;
$content .= $_ while
close FH or die $!;
}
else {
$content .= $buff;
}
-------------------------------------------------------------
水曜日, 7月 06, 2005
Debian GNU/Linux で exim4 を設定する
気がついたら「Exim4 設定」で上位に表示されるようになってました。
なので申し訳ない気持ちを込めて書いておきます。もちろん、debianでの話です。
そもそも、Debianでは有無を言わせずインストールされてしまうExim。その時になにか設定を選ばされてしまうのですけどね。
じっくり英語を読めば難しいことは書いてないけど、やはり面倒です。しかし、Debianの標準MTAはこのEximです。だからしょうがない。
で、ちょうど僕は受信するドメインを増やしたくなったので再設定しました。
やりかたは、/etc/exim4/update-exim4.conf.conf なんていう名前のファイルに書いてあります。なんでこんな変な名前なんだ。。。下ででてくるコマンドの名前といい、ちょっと趣味悪い?とか思ってしまいます。
設定の仕方は、
1. dpkg-reconfigure exim4-config を実行してインストール時の処理をやり直す
か、
2. このファイルを編集してupdate-exim4.confを実行する
です。
普通に送受信するだけならどちらかのやり方だけで事足りますね。といっても結局同じことしてるんですが。
ユーザー毎の転送なんかは別で設定します。
もっと凝ったことをやりたい場合はちゃんとマニュアル読んで、設定ファイルを変更しましょう。設定とは違うけど、こんな懲り方も参考までに。
あとはaliasなんかも必要にあわせて設定します。これで完成。
なので申し訳ない気持ちを込めて書いておきます。もちろん、debianでの話です。
そもそも、Debianでは有無を言わせずインストールされてしまうExim。その時になにか設定を選ばされてしまうのですけどね。
じっくり英語を読めば難しいことは書いてないけど、やはり面倒です。しかし、Debianの標準MTAはこのEximです。だからしょうがない。
で、ちょうど僕は受信するドメインを増やしたくなったので再設定しました。
やりかたは、/etc/exim4/update-exim4.conf.conf なんていう名前のファイルに書いてあります。なんでこんな変な名前なんだ。。。下ででてくるコマンドの名前といい、ちょっと趣味悪い?とか思ってしまいます。
設定の仕方は、
1. dpkg-reconfigure exim4-config を実行してインストール時の処理をやり直す
か、
2. このファイルを編集してupdate-exim4.confを実行する
です。
普通に送受信するだけならどちらかのやり方だけで事足りますね。といっても結局同じことしてるんですが。
ユーザー毎の転送なんかは別で設定します。
もっと凝ったことをやりたい場合はちゃんとマニュアル読んで、設定ファイルを変更しましょう。設定とは違うけど、こんな懲り方も参考までに。
あとはaliasなんかも必要にあわせて設定します。これで完成。
Live HTTP Headers
Live HTTP Headersです。
FireFoxの拡張機能で、その名の通りHTTPヘッダーを見ることができます。
使い方は簡単で、ツールから選択するだけ。あとは起動以降のHTTPヘッダーを勝手に記録していってくれます。
ヘッダーを覗き見るツールとしては内部プロキシなんかが結構多いのかもしれませんが、ブラウザがFirefoxだけでいいならこれが一番簡単です。
まあ、普通のWebアプリケーションを開発するだけならあまり必要はないですが(せいぜいクッキー見るくらいかな)、HTTPの勉強をしたいかたはどうぞ。
前回のtcpdumpはトランスポート層(Transport Layer)のやりとりを見ることができて、今回はアプリケーション層(Application Layer)を見ることができるわけですね。すてき。
ということは、次はなにを見るのか、、ばればれですね。
FireFoxの拡張機能で、その名の通りHTTPヘッダーを見ることができます。
使い方は簡単で、ツールから選択するだけ。あとは起動以降のHTTPヘッダーを勝手に記録していってくれます。
ヘッダーを覗き見るツールとしては内部プロキシなんかが結構多いのかもしれませんが、ブラウザがFirefoxだけでいいならこれが一番簡単です。
まあ、普通のWebアプリケーションを開発するだけならあまり必要はないですが(せいぜいクッキー見るくらいかな)、HTTPの勉強をしたいかたはどうぞ。
前回のtcpdumpはトランスポート層(Transport Layer)のやりとりを見ることができて、今回はアプリケーション層(Application Layer)を見ることができるわけですね。すてき。
ということは、次はなにを見るのか、、ばればれですね。
水曜日, 6月 29, 2005
atomをRSSに変換
こんなページを見つけました。
atomのURLを送信するとRSSに変換してくれます。
これを使って、wget~なんていうのをcronに登録すればうちのサイトもRSSに対応だ!なんて思ってました。
用途は主にmixiで日記の更新が反映されないことだったんですが、じつはmixiがこっそりatomに対応していました。なんかタイミング悪いですね。
今までRSSリーダーで読んでくれてた人もこれで安心!なんていおうと思っていたのに。。。
なのでこの計画はお蔵入り、と思ってたら今度はmixiのバグか、更新は表示されるけどそのリンクが正しくない!
僕がRSSに対応するのが早いか、mixiがバグを直すのが先か、勝負ですね。。。負けたい。
atomのURLを送信するとRSSに変換してくれます。
これを使って、wget~なんていうのをcronに登録すればうちのサイトもRSSに対応だ!なんて思ってました。
用途は主にmixiで日記の更新が反映されないことだったんですが、じつはmixiがこっそりatomに対応していました。なんかタイミング悪いですね。
今までRSSリーダーで読んでくれてた人もこれで安心!なんていおうと思っていたのに。。。
なのでこの計画はお蔵入り、と思ってたら今度はmixiのバグか、更新は表示されるけどそのリンクが正しくない!
僕がRSSに対応するのが早いか、mixiがバグを直すのが先か、勝負ですね。。。負けたい。
tcpdumpでパケットを見る
tcpdumpです。
インターフェイスを指定して、そこを流れるパケットをキャプチャーすることができます。
これをファイルに保存しておいて、stringsを使って中身を見ることができます。
まあ、本気で解析するにはちょっと使いにくいツールかもしれませんが、どんな感じでデータがやりとりされているかイメージがわきます。
ついでに妄想も膨らんでしまうので大変です。
インターフェイスを指定して、そこを流れるパケットをキャプチャーすることができます。
これをファイルに保存しておいて、stringsを使って中身を見ることができます。
まあ、本気で解析するにはちょっと使いにくいツールかもしれませんが、どんな感じでデータがやりとりされているかイメージがわきます。
ついでに妄想も膨らんでしまうので大変です。
火曜日, 6月 28, 2005
Debian GNU/Linux で tmpfs を使おう
というわけでtmpfsです。
tmpfsとはなにかというと、メインメモリを使うファイルシステムです。RAMディスクなわけですよ。
なので速い!(はず)
頻繁に読み書きするようなファイル(で、しかも一時的なもの)はここにおいておくとよいですね。
tmpfsのすごいところは、実際のメモリ上のサイズは動的に変化することです。なので、どれくらいのファイルを置くために、どれだけのサイズをマウントしようかなんて気にしなくてもいいです。なんて親切なんだ! まさにシステムの鏡ですね。
Debianの場合だと、ぼーっと、「次へ」、「次へ!」、「次へ!!」なんてインストールすれば最初から利用できます。
/dev/shm がそう。ここをそのままディレクトリとして使ってもよいし、生のデバイスを使ってるみたいで気持ち悪い人は普通にマウントして使うことも出来ます。
僕の場合はなんか、ファイルがもうあったので、そして多少面倒な気持ちもなきにしもあらずだったのでマウントしたりせずにそのまま使ってます。
tmpfsとはなにかというと、メインメモリを使うファイルシステムです。RAMディスクなわけですよ。
なので速い!(はず)
頻繁に読み書きするようなファイル(で、しかも一時的なもの)はここにおいておくとよいですね。
tmpfsのすごいところは、実際のメモリ上のサイズは動的に変化することです。なので、どれくらいのファイルを置くために、どれだけのサイズをマウントしようかなんて気にしなくてもいいです。なんて親切なんだ! まさにシステムの鏡ですね。
Debianの場合だと、ぼーっと、「次へ」、「次へ!」、「次へ!!」なんてインストールすれば最初から利用できます。
/dev/shm がそう。ここをそのままディレクトリとして使ってもよいし、生のデバイスを使ってるみたいで気持ち悪い人は普通にマウントして使うことも出来ます。
僕の場合はなんか、ファイルがもうあったので、そして多少面倒な気持ちもなきにしもあらずだったのでマウントしたりせずにそのまま使ってます。
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