これまでうちのDebianでは、ずっとaptを使ってパッケージの管理してました。
aptitude、もっといい。
aptを使ってて面倒なことのひとつは、searchやshowを使うときはapt-cache、installやupgradeを使うときはapt-getと使い分けないといけないことですね。
でもaptitudeはどっちもできる。便利だなあ。
あとはsearchの結果がaptitudeのほうが見やすいです。
パッケージの属性、インストール済みとかconfigファイルだけ残っているとかバーチャルなパッケージだとか、そういうのも表示されてわかりやすい。
これからはaptitudeの時代ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿